部室が欲しい
ここ1年くらい部室が欲しいという気持ちが高まってきている。 行けば人がいて、話したり、作業したり、本を読んだり、酒を飲んだり、音を鳴らしたり、映像を見たりできる場所が欲しい。 別に全員が創作・制作・開発などをしていなくてもいい。技術の話をしてもいいし、人生相談をしてもいい。最近ハマってるアニメの話をしてもいいし、PSPでMHP2Gをやってもいい(モンハンの新作にラオシャンロンが出るらしいですね)。
なんか普通に集まって酒を飲んで開発や映像や音楽や人生や資本主義などについて人と話したりする場が必要なのではないか。クラブやフェスなどではなく。
— shivaduke (@shiva_duke28) 2026年8月3日
DJパーティなどのイベントに顔を出せば、同じような趣味の友達と会うことは可能なんだが、それはやはりハレの日である。 勉強会とかも割とハレ寄りなように思っている。 もっとケの日に拠り所にできるような場が欲しい。 大学のオタクサークルの部室であったり、STEINS;GATEのラボみたいなものである。 参加したことが対外的な「実績」とかにならないほうが良い。
私が部室の設備に求める要件には例えば以下がある。
- 電源
- WiFi
- 椅子と机
- 冷蔵庫
- プロジェクター
- スピーカー
こういう環境を用意するには一定の金がかかる。別に金を増やしたいわけではないので現実的な「部費」によって運営できれば良いが、東京は家賃が高い。 手っ取り早いのは会社のオフィスを使うことである。 IT企業のオフィスというのは、なんかオシャレで冷蔵庫には酒が入っており、謎にDJコントローラがあったりする。 別案としてはバーやカフェなどを貸し切ったり、謎のイベントということにする、みたいな手もあるかもしれない。
安全性についても考える必要がある。 なんというか、「選ばれた人だけが参加できる秘密の会」みたいなのはあまり好きではないが、かといって完全にオープンにできるほど世の中平和でもない。上に書いた部室の要件を満たす場所はコワーキングスペースとしては結構優秀である。 そういう場所が安く使えます!となると厄介な人がやってくる可能性がある。 実際、エンジニア勉強会にタダ飯を食いにやってくる人間がいるわけであり、そういうときに誰かがジャッジをして誰かがNOと言わなければならない。コミュニティの入り口や中身に対してマネジメントする必要があるのだ。
つまり金とマネジメントを誰かがやる必要があるということになる。 シュタゲの場合はMr.ブラウンの温情と岡部の仁義によって成立していたわけだが、それをやる気概と人徳がお前にあるのか?と言われると、なさそうだと思う。
ところで、部室というからには何の部なんですか?ということも意外と重要なのかもしれない。 別になんでもいいとは思うが、初対面の人と会ったときになんかしらの共通点があるほうが話しやすい、みたいな側面もある。 vs商業・資本主義みたいな旗を掲げることは容易だが、本当に話したいことはこの資本主義世界におけるバランス感やグラデーションのようにも思う。 最近、涼宮ハルヒの憂鬱をdアニメストアで観直していて、 「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」というのはなんか良いなと思ったので、そういうのでもいいのかも。
「キョン、資本主義の話をするわよ!」
「やれやれ」
という感じでどうでしょうか。 宇宙人、未来人、異世界人、超能力者でなくても歓迎です。