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Pocket Dispoが届いた

Instagramの広告で見かけた「Pocket Dispo」というレンズが先日届いた。 写ルンですのレンズを使用したUtulensの海外版のようなものだと思っている。

UtulensをSIGMA fpで使用する場合は、アダプターなどを使用してLマウントにする必要があるのだけれど、Pocket DispoはLマウント用のものが最初からあるというのが良い点だと思う。

Instagramの広告から専用のWebページに飛んで、マウントを選んで住所を記入して注文した。支払いはPayPalを使用したような気がする。価格は9800円くらい。安くないが、おそらく飲酒の勢いで買ったのだと思う。

注文してから届くまでは1ヶ月くらいかかった。

レンズはレンズ本体以外はプラスチック製でとても軽い。普段感じるカメラの重さはレンズの重さだったのだなと感じるくらいに軽くて驚いた。

焦点距離は28mm、固定焦点で1mくらい離れるとだいたい全部にピントが合う。F値は11で固定らしい。

普段写真を撮るときのF値や焦点を操作する工程がなくなることで、撮影の体験がシンプルになるように感じた。これはこれで良いものだと思う。 一方で、レンズが小さいので、光量が少ない場所ではISO値がすぐに大きくなってしまう。fpで撮影するときはシャッタースピードを1/100秒くらいは確保したいので、そういう意味では相性は悪い。 レンズの形状からかとにかく歪む。建物などを撮影したときはLightroomなどで補正しないと違和感があるかもしれない。

以下はパウダーブルーで撮ったもの。撮って出しに対してトリミングや歪みの補正、色の調整をしたものもある。

中央付近は解像するが、周辺減光や色収差が強くて端の方はぼやぼやする。 色合いについてはレンズというよりはパウダーブルーの影響が大きいが、トイカメラのような雰囲気で個人的には好き。 中学生の頃にビレッジバンガードで買ったトイカメラで写真を撮っていたのを思い出して、少し懐かしい気持ちになった。

広角が苦手な自分としてはもう少し焦点距離を長くすると使いやすくなりそうに感じた。 そのうち、下の記事を参考にUtulensも買って試してみたいなと思う。

6100万画素の写ルンです(SIGMA fpL)|玉井祐次郎6100万画素の写ルンです pic.twitter.com/4tyFDvq46E — 玉井祐次郎 / Yujiro Tamai (@tamai0729) April 28, 2024 フルサイズ最軽量のミラーレスカメラ、SIGMA fp。 その特性を最大限引き出したいと思った私は手持ちで最軽量のレンズを装着し、車に乗った。 本記事の写真は全てシャッタースピード1/125、ISOオートで撮影 使用したレンズはGIZMON Utulens Amazon.co.jp: GIZMON Utulens ニコンZマウント用 | フルサイズ,APS-Cセンサー対応【国内正規品】 :note.com

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